翻訳・ローカライズ
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翻訳先の言語を母国語とするネイティブスピーカーが、翻訳文章の品質を向上させます。ネイティブスピーカーが読んで分かりやすい文章にしたい、自然な表現にしたい、といった要望にお応えします。
リライトでは、翻訳先言語の人々にとって自然な表現になっているか、全体を通して一貫性があるかなど、文章の読みやすさや品質を向上させます。
リライトサービスでは、校正サービスにに含まれる文法チェックなども含まれます。
WordファイルやCMS、お使いの翻訳ツールなど幅広い形式に対応しています。
校正では、文法やスペル、句読点に誤りがないかを確認します。
校正においては、クリエイティブな表現や文章のわかりやすさよりも、文章の正しさが重視されます。
無料で文章チェックを行った上で、どの程度の校正が必要かを判定し、校正料金をお見積もりします。
弊社では企業様向けに、機械翻訳や他社様で翻訳したテキストの品質チェックを無料でおこなっています。 品質内容に応じて、校正、リライト、再翻訳など品質改善に必要なステップをご提案させていただきます。
料金は(スペースを含む)原文1,000文字あたりの日本円で掲載しています。
言語 | 価格 ¥ |
---|---|
¥/1000文字(スペースを含む) | |
アイスランド語 | 2,237 |
アゼルバイジャン語 | 1,517 |
アフリカーンス語 | 2,299 |
アムハラ語 | 2,377 |
アラビア語 | 1,689 |
アラビア語(モロッコ) | 1,939 |
イタリア語 | 1,126 |
インドネシア語 | 1,361 |
ウクライナ語 | 1,204 |
ウルドゥー語(インド) | 1,501 |
個人開発者様からグローバル企業様まで、様々な規模の企業様にご利用いただいています。
アプリ、ゲームを始めとしてWebサイトやソフトウェアなど幅広い分野でのローカライズ実績があります。
校正は、翻訳ワークフローの追加のステップです。 ミスのない、自然な文章であることを確認するために必要です。 通常、非ネイティブスピーカーまたはアマチュアの翻訳者が翻訳や編集を手がけた場合は、校正が必要になります。 高度に専門的な内容を翻訳する場合もまた、すべての用語が正しく、文脈に応じて選択されるように校正することをお勧めします。 また、文脈を考慮せずに翻訳が行われた場合にも、校正をお勧めします(たとえば、位置を考慮せずにインターフェース要素が翻訳された場合など)。
校正料金は、スペースを含めて1,000文字あたりで請求されます。これは、作業コストを客観的かつ均一に評価するのに役立つ、一般的で便利なアプローチです。
校正料金は言語によって異なる場合があります。 料金は、言語の複雑さや文章を校正するスペシャリストがどれだけ容易に確保できるかにより異なります。 希少言語の場合は、校正料金が高くなります。
需要の高い言語(英語、中国語、日本語、ドイツ語、フランス語、スペイン語)から、希少言語、さらには方言を含む120以上の言語に対応しています。 プロジェクトの費用については見積をご依頼ください。
翻訳テキストは正しくても、ボタンや吹き出しからテキストがはみ出てしまったり、 画像と照らし合わせた場合に別の訳語が適切だと思われるケースなどがあります。
LQAでは、ユーザー視点で訳語がきちんと表示されているか、製品全体で一貫性があるか、などを確認します。
翻訳管理ツールやCrowdinに関してのお問い合わせは、お気軽にご相談ください。
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